記事 · パートナー同席 2026-07-03

パートナー同席セッションがなぜ大切なのか

お母さんの状況を家族と共有することで、帰宅後のサポートが変わる

河野 葵代表
鳥と水飲み器

「夫に気持ちを伝えようとしても、うまく言葉にできない」という話をセッションの中でよく聞きます。妊娠中や産後の体と気持ちの変化は、経験していない人には想像しにくいものです。パートナー同席セッションは、そのギャップを少し埋めるための時間です。

言葉にできないことを、一緒に整理する

個別セッションでは、お母さんが感じていることを言葉にする練習をすることがあります。パートナー同席セッションでは、その言葉をパートナーと一緒に聞く場を作ります。河野 葵がファシリテーターとして間に入ることで、直接伝えると感情的になりやすい話も、少し落ち着いて共有できることが多いです。

「セッションに来るまで、妻がそんなに大変だと思っていなかった」というパートナーの方の言葉を、何度か聞いてきました。悪意があるわけではなく、見えていなかっただけです。

帰宅後のサポートが具体的になる

セッションの後半では、帰宅後に何ができるかを一緒に考える時間を取っています。「家事を手伝う」という漠然とした約束ではなく、「夜の授乳を週3回担当する」「土曜の午前中は一人の時間を作る」といった具体的な話し合いをします。

具体的であればあるほど、実行しやすくなります。セッション後に「あのとき決めたこと、続いています」という報告をいただくことがあります。

実母や義母の同席も歓迎している

パートナー以外に、実母や義母が同席されるケースもあります。産後のサポートを担う家族が、お母さんの状況を理解するための場として活用されています。同席される方が複数いる場合は、事前にご相談ください。

パートナー同席セッションについて気になることがあれば、お問い合わせフォームからご連絡ください。対面のみの対応です。

#パートナー同席#家族サポート#産後